「家族が逮捕されたと警察から連絡があったが、どうしたらいいか」
「非行をした子どもはこのまま鑑別所に入ることになるのか。受験が近いので鑑別所を回避することができないか」
刑事事件はスピードが勝負。
弁護士だけが唯一本人と2人きりで面会できます。
被害者との示談交渉もお任せください。
【着手金】
22万円から55万円の範囲内
【報酬金】
次表のとおり。
1 事案簡明な刑事事件
結果 | 報酬金 | |
検察官の終局処分 | 不起訴処分 | 22万円から55万円の範囲内 |
求略式命令 | ||
判決 | 刑の執行猶予 | |
検察官の求刑から軽減 | 軽減の程度による相当額 (ただし、55万円未満) |
|
無罪 | 55万円以上 | |
検察官上訴の棄却 | 22万円から55万円の範囲内 |
2 上記1に当てはまらない刑事事件
結果 | 報酬金 | |
検察官の終局処分 | 不起訴処分 | 33万円から55万円の範囲内 |
求略式命令 | ||
判決 | 刑の執行猶予 | |
検察官の求刑から軽減 | 軽減の程度による相当額 (ただし、55万円未満) |
|
無罪 | 55万円以上 | |
検察官上訴の棄却 | 33万円から55万円の範囲内 |
① 勾留理由開示、保釈、勾留の執行停止等の申立ての場合には、別途弁護士費用が必要となります。
② 少年事件(満20歳に満たない少年少女が、犯罪を起こしたり、今後起こす恐れがあるとされる事件)にも対応いたします(着手金22万円~、報酬金22万円~)。
③ その他、再審請求、告訴等の事件にも対応します。費用についてはご相談ください。