「浮気されてしまった」
「怖くて離婚を切り出せない」
「突然裁判所から呼出状が届いた」
「きちんと養育費を払ってほしい」
「子どもに会いたい」
離婚を巡る話し合いのなかでは、決めなければいけないことがたくさんあります。
弁護士にお任せいただけければ、決めごとに優先順位を付け、将来に渡る金銭的負担も見据えた最良の解決を提案できます。
事件の内容 | 基本着手金 | 基本報酬金 | |
離婚 | 交渉~調停 | 22万円 | 26.25万円 +経済的利益に対する報酬 |
訴訟 | 33万円 | 44万円 +経済的利益に対する報酬 |
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子の監護に関する処分 | 各22万円 | 各26.25万円 | |
親権者の指定、変更 | |||
親権の喪失、停止 | |||
加算事由 | 着手金加算 | 報酬金加算 | |
依頼者が主たる生計維持者 | 11万円 | 11万円 | |
依頼者が有責配偶者 | 各11万円から22万円 | 各11万円から22万円 | |
相手方が対応困難な当事者 | |||
自営業者又は会社経営者などで財産分与などにおいて困難が予想される | |||
親権が争点になる場合 | 各11万円 | ||
面会交流が争点となる場合 |
(注)離婚事件と子の監護に関する処分事件を併せてご依頼いただく場合には、着手金、報酬金ともに上記合計金額を超えない範囲で協議のうえさせていただきます。